中国香港日誌


私の会社の生産も中国が中心となり、2002年9月に初めて中国へ行って以来、中国への出張が多くなりました。
近頃うつむきかげんの日本と違って勢いっていうかエネルギーを感じます。

いまや世界の工場と言われる中国の工場を支えているのは内陸から出稼ぎに来た若い女の子たちです。日本人の3倍は働き、仕事も正確で細かい。内陸の親の10倍の収入を得、収入のほとんどは家族へ仕送りします。日本人とは違って働くことに目的や目標を持っています。外資系企業で技術やノウハウを得て次に活かそうとか、稼いだお金で地元へ帰って会社を作るとか店を持つとかはっきりしています。目標を達成するためにとにかくよく働きます。そして目標を達成すれば卒業し次のステップへと進んでいくわけです。

さらに中国はものすごい競争社会で、日本のような年功序列や男尊女卑はありません。実力で収入が一桁以上かる〜く違ってきます。大きな企業の上層部に若い人や女性が多いのも当然です。人は腐るほどいるのでできない人はどんどん落とされていき、競争は激しくなります。逆に特別にできる人を雇うために企業側も激しい引き抜き競争をしいられることになります。

若い人がバリバリ働き、能力を発揮し、年寄りはご隠居して若い人に食べさせてもらっている中国と、年寄りだけが働き、若い人が遊びふけっている(働いても待遇が低い)年功序列の日本とでは今後の勝負は決まったようなものです。

さて、アメリカ以外の国はなかなかテレビや映画で日常的に触れることができないので、実際行ってみると思わぬことに出会ったりしてなかなか面白いです。とってもおかしなことや笑えることがいっぱいで、また漢字が少しわかるだけによけいに笑えたりするんだこれが。
仕事以外の写真日記みたいなものを作ってみました。

初の中国! 2002年9月 未だ製作中

第二次 2002年11月

第三次 2002年12月

第四次 2003年1月

第五次 2003年2月

第六次 2003年3月 SARSの恐怖

第七次 2003年8月 久々の中国

第八次 2004年2月 鳥インフルエンザ

第九次 2004年3月 深圳,樟木头

第十次 2004年4月 獅子舞

第十一次 2004年6月 高層ビル完成

第十二次 2004年9月 中国で卓球、青衣

第十三次 2005年2月 風邪

第十四次 2005年4月 川菜(四川料理)

ちょっととばして

個人の仕事 2007年10月 上海国際楽器展覧会 MUSIC CHINA 2007

個人の仕事 2008年10月 上海国際楽器展覧会 MUSIC CHINA 2008

個人の仕事 2009年10月 上海国際楽器展覧会 MUSIC CHINA 2009

個人の仕事 2009年10月 上海国際楽器展覧会 MUSIC CHINA 2010

個人の仕事 2009年10月 上海国際楽器展覧会 MUSIC CHINA 2011


おまけ 2005年8月 内モンゴルへの個人的旅行


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